3月になりました。
2月は逃げる3月は去る..年の初めはあっという間ですね ^^;
昨夜来の強風は、ヘッセの小説の題名「春の嵐」を思い出させました。
中学時代に読んだので、中身はすっかり忘れて題名だけが残っています ><
スタッフの手際よい掃除で、墓園内はもう綺麗です !!
3月4月は新しい事の始まりを予感させる月ですし、
暖かくもなるので色々楽しみです。
花をたくさん植える予定です ^0^
皆様のご来園を、お待ちしております。
下のグラフは数年前に調査されたデータです。
確かにいつかは無縁になると答えた人が半数おられます。
しかし無縁にはならないと答えた方も4割以上なのです。
例え世の中の人の8割がいつかは無縁になると答えたとしても、
いつかは..と言うのは、分らないというのと同じこと。
時代の風潮で、お墓の選択肢が増えるのはよい事だとは思います。
ただ、風潮に流されて選択を誤らないようにしたいものです。
大切なのは我が家の事なのですから。
つづく...
豪華なお墓を建てるのは難しい
でも、お墓を建てようと思う
誰でもやがて祖先になるのだから
大切なのは、感謝の心を受け継いでいくこと
子孫のために建てておく
墓園もいろいろあるけれど
ここには任せておける安心感がある
樹木葬も無ければ、合祀墓もない
ただただ供養を大切に守る豊かさがある
ここのところ暖かい日が続いています。
薄日でも風が穏やかだと過ごしやすいです。
終日曇りの予想でしたが、晴れ間の方が多く暖かでした。
お墓見学のお客様も増えました ^0^
そろそろ大変になってくるのが.....
まだまだ地上部分は小さいのですが、引っこ抜くと ☟
寒さの間に、しっかり根を張っています ^^;
ちょっとずつでも早めに抜かなければ...^^
一雨降るとグッと伸びます~><
百舌鳥が来てるよ!と社長の声が...^0^
入口の枝垂れ梅の木に可愛い小鳥。
すぐにカメラを準備して撮りました !!
拡大画面が☟
間違いなく百舌鳥でした ^0^
供養は誰のために...
勿論それは亡くなられた方のためですが、
残された方の思いを形に表したものと思います。
節目ごとの法要も、大切な供養です。
でも節目以外の日に、ある意味義務感を伴わずに、
心から感謝する場所が必要ではないかと思います。
自宅の仏壇や神棚だけでなく、わざわざ出かけて行く近所のお墓が
その役目を担っているのです。
つづく...
豪華なお墓を建てるのは難しい
でも、お墓を建てようと思う
誰でもやがて祖先になるのだから
大切なのは、感謝の心を受け継いでいくこと
子孫のために建てておく
墓園もいろいろあるけれど
ここには任せておける安心感がある
樹木葬も無ければ、合祀墓もない
ただただ供養を大切に守る豊かさがある
快晴の空です ^0^
今朝6時半ころ、自宅そばの公園で鶯の声が !!
まだまだ下手っぴですが、ハッキリ鶯とわかる鳴き声 ^0^
春だぞ~って聞こえました。