生物学個人授業(岡田節人;南伸坊)を読み終えました。
ホント面白かったぁ^0^
生と死についても考えさせられました。
トピックとして言えば、
「生きもののからだは、すべて細胞からなっている」
「細胞の死なくしては生はない」
ということです。
「細胞の死」で面白いのは、
「いつ、どこで、どれほどの数の細胞が死ぬか」
というプログラミングができているという事。
これができないと、生きもののかたちにならない。
ふしぎな事ばかり習いました。
頭の中で勝手に作り上げていた常識がボロボロです^0^
生物の発生はふしぎの連続。
岡田節人「体の設計図」を読み始めました ^^;