おねがい

梅雨明けと共に暑い日が続いています。

もうすぐお盆ですね。

明後日8日(土)から16日(日)までの9日間

がお休みの方もおられるようです ^^

 

そこで心配なのが熱中症です!!

どうか対策をしっかりお取りください。

墓園内はまず三密にはなりにくいので、

状況判断の上マスクを外されても良いかと思います。

 

くれぐれもご自愛専一に!!

 

 

 

今日から八月

ようやく漸く梅雨明けです。

順調にお墓の建前が進み、お喜び戴いております ^^

 

昨日も朝から雨がなく、楽々出勤だなと思いきや

雨の月曜日並みの大渋滞。

考えてみれば月末の金曜日。

しかも学校もコロナのせいで夏休みじゃない。

そりゃ混むわけだと納得しました^^

 

あと2週間もすればお彼岸です。

当墓園も着々と準備を進めております。

皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

梅雨明けはいつ?

なかなか梅雨が明けません ><

この様な天候の中でも、日々墓園内の清掃管理を

怠らずに続けております。

晴天の日には気付かないところが見えたりします。

 

日付

07月27日

()

07月28日

()

07月29日

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07月30日

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07月31日

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08月01日

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08月02日

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08月03日

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天気 雨

曇一時雨

曇一時雨

晴のち雨

晴のち雨

晴

晴のち曇

晴のち曇

曇

曇

曇

気温
(℃)

31

25

33

27

33

27

33

26

32

26

32

26

33

26

33

27

降水
確率

90%

60%

60%

20%

30%

50%

50%

50%

この予報通りだと、月末には梅雨明けかな?(^^)

 

東南アジアで大雨を降らせている雲が近付いているようで、

大変な被害にあわれている九州地方がなお心配です。

 

 

晴れました

なんだか青空を見るのは、久しぶりの気がします。

今日明日明後日は天気が持ちそうなので、

お墓の建前も順調に進んでいます(有難い^^)。

 

例年だと1週間もしないうちに梅雨明けか?と、

tenki.jpの10日間予報を見たら、以下の画面が...><

日付

07月19日

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07月20日

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07月21日

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07月22日

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07月23日

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07月24日

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07月25日

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07月26日

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天気 雨時々晴

雨時々晴

雨時々曇

雨時々曇

曇一時雨

曇一時雨

曇のち雨

曇のち雨

雨時々曇

雨時々曇

曇のち雨

曇のち雨

雨

雨

気温
(℃)

29

23

31

25

31

26

31

27

31

27

32

27

30

26

31

27

降水
確率

70%

80%

80%

80%

70%

70%

70%

60%

 

気温だけは真夏並みの予想です。

不快指数の高い蒸し暑い日が続きそうです。

みなさま、どうか体調管理にお気を付けください。

ランの花

毎日毎日雨続きで、お墓の建立予定が狂い大変です ^^;

今日明日は久しぶりに雨がない模様。

でも不安定な状態だそうで色々心配です。

 

そんな中、嬉しいことが...!

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可愛い花ですが名前が分かりません ><

東屋の紅葉につるしてあるランの花が咲きました。

それに、同じ木にメジロが巣づくりしてました^^

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メジロの巣は初めて見ました。

親鳥が近くで警戒音を発していたのですが、写せませんでした。

自然が豊富で管理が行き届いている墓園ならではの楽しみです ^0^

 

昨日の夕食も思い出せない歳になって、

去年の梅雨のことなど思い出せる訳もなく、調べました^^

 

やはり昨年は降水量が少なく、せいぜい小雨でした。

天気予報を見ると来週は傘マークばかり ><

お墓を建立する建前職人さん泣かせです。

 

お墓の建立は特殊な作業なので職人さんの数が少なく、

特にお盆前のこの時期は作業が集中します。

当然雨降りの日は作業ができないので、

いっそう日程調整が難しくなります。

 

皆さんに喜んで戴くために、

いろいろ無理を言ったりして日程調整を進めています。

 

 

 

 

7月に想う

愚かなことにまた一つ歳を重ねてしまった。

もう半世紀以上も前になるが、

小林秀雄の文章がよくテストに出題された。

難解な(?)彼の文章には悩まされた。

考えてみれば彼は明治生まれなのだ。

 

彼の「考えるヒント」と言う作品も何度か読んだ。

が、現在「考えるヒント」になるのは、

司馬遼太郎のエッセイ群だろう。

「この国のかたち」「対談集」「講演集」などを読みつつ、

あれこれと考えてしまう。

 

影響力の強い人だけに、大きく感化されてしまったが、

最近では多少批判的な目でも読めるようになった。

彼が亡くなって既に四半世紀が経とうとしている。

もし生きていて、今の日本や中国などを見れば、

どんな感慨を持つのだろうか。