一昨日の昼頃まで強い雨風で大変でした。
広島が生んだ小説家、井伏鱒二の名訳ではないですが、
花に嵐のたとえそのものでした。
遅咲きが幸いしたのか、その時はまだ3分咲きだった
墓園の枝垂れ桜が満開です ^0^
右奥の花桃も今年は花数が少ないですが満開です。
枝垂れ桃と枝垂れ桜の間の河津桜はすっかり葉が茂りました。
この季節は新緑になろうと常緑樹たちが葉の入れ替えをするので、
落ち葉掃除が大変です。
タンポポの花は可愛いのですが、あちこちタネが飛び散るのでちょっと困ります。
良い季節になり墓参のお客様がたくさんお見えになります。
園内の清掃にも身が入ります。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。