今年になって初めて、キリギリスらしき虫の音を聞いたのが3日前。
今朝初めてヒグラシの鳴き声が聞こえてきた。
梅雨前線が北上して、沖縄が梅雨明けした。
本州が梅雨本番になって、ここ当分鬱陶しい天気になりそうです。
お墓の建前職人さんや彫刻職人さん泣かせの季節です。
今年になって初めて、キリギリスらしき虫の音を聞いたのが3日前。
今朝初めてヒグラシの鳴き声が聞こえてきた。
梅雨前線が北上して、沖縄が梅雨明けした。
本州が梅雨本番になって、ここ当分鬱陶しい天気になりそうです。
お墓の建前職人さんや彫刻職人さん泣かせの季節です。
2021年も前半が終わりました。
かにかくに時は過ぎなむ徒に....
なんだかアッという間にどんどん時間だけが過ぎてしまいます。
それこそチコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねぇよ!」と叱られそう。
コロナ禍とか色々ありますが、それでも平和に暮らせています。
わずか100年前までの大変な時代に比べれば。
激動の時代も、今とは違う意味で1日が経つのが早かったでしょうねぇ。
などと書いたら頑張ってる若い人にも叱られそうです。
あんたが爺になっただけじゃんと^0^
父が亡くなって30年近くが経ってしまった。
既に父の歳をはるかに超えたが、全く足元にも及ばない気がする。
当たり前のことだが、私の息子にとって私の父は祖父である。
息子から見れば、私の父母に対するイメージは、
私が抱く私の祖父母へのイメージのようなものではないか。
私が祖父母の遺品をあっさりと片付けられたように、
私には思い出深い父母の遺品も、息子からすればなんでもない事だろう。
というわけで私が生きているうちにと、父母の遺品整理はじめた。
何時かは読もうと取りおいていた父の日記が出てきた。
覚えてもいない出来事や、それに対する父母の想いが綴られていた。
言葉を失った。
母の手紙(私宛)も出てきた。
これは、当時読んだ時も泣いてしまったものだが、
この歳になって読み返せばなお万感胸に迫り、落涙止まらず。
何時の時代でも、息子と言うものは母にはかなわない。
次の水曜日くらいまで梅雨の晴れ間が続きそうです。
ちょっと陽射しが暑いので、夏のようです。
隣の畑に元気な雉の夫婦がいました。
すっかり慣れてしまって、かなり近づいても逃げません。
さすがにメスの方はさっさと逃げかけましたけど ^^;
ちょっとご報告でした ^0^
昨日の朝は雨で渋滞してると思いきや、スムーズに出社できました。
今朝は梅雨の一休みの晴れなのに、けっこう渋滞しました。
思えば、もう六月も終わりなんですね。
さて、華々しい春の花たちは終わりましたが初夏を彩る花たちが咲きました。
相変わらず撮影が下手くそで、本当はもっと素敵です。
なんだかコデマリのような花なのですが、名前が分からずネットで調べました。
シモツケと言うんだそうです。
紫陽花も青く色づき始めました。
これも見た目がシャリンバイのようなのですが、念のために調べました。
ウィキペディアに依れば、手折ると悪臭がするので、
節分にイワシの頭などとともに魔よけとして戸口に掲げられた。
それで扉の木となり、なまってトベラになったそうです。
花の名前はたくさんあり過ぎて、わからないし覚えられない ><
毎回人に教えてもらう必要があります。